久々にバトンが回ってきたぜー!
今夜は「世界が嫉妬する才能の宝箱」と巷でウワサのアイツが主役だーい!!
■あいつの名前を教えて下さい。
ウロギアヤさん。
■ぶっちゃけあいつとどういう関係?
友達だよ。同じ高校の同じ部活出身だよ。
あと、彼女は私のことを「ハモリ仲間」と仰って下さいました!
そそそ、そんな!恐縮です!光栄です!恐悦至極です!!
私ごときが同列に並ぶなんておこがましい!
けれど・・・許されるらば、ああ、喜んで「ハモリ仲間」を名乗らせて頂きたいと思います・・・・・!(ドキドキ)
■あいつを色で例えると?
元気な色。
・・・・回答になってねえ!!
いや~、ポップ・明るい・元気な色のイメージですよ。
俗に言う「ビタミンカラー」ッスね!オレンジやレモンイエローとか。
■あいつを四字熟語で例えると?
「線画綺麗」・・・線画綺麗!線が綺麗!
更に、
「彩色顕美」・・・彩色するとその美しさが顕(あらわ)になる。
ただでさえ上手い(巧い)イラストがねー、色を塗るとねー、これまたもれなく美しいイラストが出来上がるんですよ。
もーね、参っちゃうよ!
彼女がペンを持つだけで、世界が嫉妬と期待に震えるっつーの!
■あいつの良い所、1つ教えて。
とても話しやすい。
何がどうとは言いにくいんだけど、彼女と話してると自然と会話が楽しくなる。・・・あれが世に言う「聞き上手」というヤツなのかな・・・?
ともかく彼女の人柄にじみ出る何かが、そうさせているんだと思う。オーラ?
「1つ」ってのは、思ったより厳しい
なんというか、誉めどころの集合体みたいな人だから。
■あいつの嫌な所、1つ教えて。
過剰包装な箱入り娘。
高校の頃は幾度も「ここまで来ると“Un エコロジカル”じゃね?」っていうエピソードに遭遇した。
しかし彼女が大学生となった今では、そこは思い出話として流してもいいんじゃないかなー(笑)
つーことで、嫌な所はナシです。
■あいつに唄わせたい歌は?
あーもう!何いってんだか!
彼女がマイクを持つだけで、世界が嫉妬と期待に震えるっつーの!
もう、リクエストとかいいから!
Anithing will do !! (あなたが歌うなら、もう何でも構わないから!!)
でも・・・強いて言うならハモリ歌を熱烈希望するわ!
■あいつと遊びに行くならどこ?
カラオケ。
うん、歌って。
「私、あなたの声・・・好きよ」
(↑何かのキメ台詞っぽい雰囲気で読んでね!)
それからさー、東ハトの会社見学行きたいね~!
参加者はサンプルとか試食とかもらえるんじゃね?ムッハーー!そりゃおいしいよ、二重の意味で!
工場内では案内係のお兄さんが説明してくれて最後に
「そして、これが出来立ての『暴君ハバネロ』だよー」
とか言っていっぱい食べさせてくれるんだよ!?
ワーワー!すっげーーーー!(夢見すぎだろ)
■あいつと一日入れ替われたら、何をする?
絵を・・・私の好きなキャラの絵を描く。そして色をつける。
あのタッチ、あのセンス、あの彩色が私の手で!!
(入れ替わってるから、ソレ本当はウロギさんの手ですよ)
後日それ眺めてニヤニヤする。
あと、あの声で歌ってみたい。気持ち良かろうな~・・・・・(うっとり)
■この場を借りて、あいつに言ってやりたいことがあれば。
なんかサンホラとか東ハトとか、話すネタが増えてきたね!
また合える日を心待ちにしてるから!ウロちゃん(そんな呼び名もアリ!?)のこと、愛してるから!!
■あなたについて答えさせたい、次の回答者20人。
・・・
***ELLOR !!***
「このバトンは現在、これ以上先には回すことが出来ません。
『回答者の人数』が さえき さんの登録メモリ数を越えました。
しばらく経って、オンラインにおける知人が増えてからリトライしてください」
11,12日に大学の学園祭があった。
12日はA部の出し物(演武会)のために朝の9時からリハーサルをするはずだった。
が、起きたのが10時だった。
友達からの『今・・・どこ?』という電話が目覚ましだった。
遅刻した。自転車を30分も漕いでる場合じゃなかった。1500円払ってタクシーで行った。が、最善の乗り物は「タイムマシーン」だった。(妥協しても「どこでもドア」か「タケコプター」)
1500円払っても、三年生の先輩の引退式でもある重要な演武会、その当日に遅刻した罪は決して贖(あがな)えないと思った。
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という話を昨夜書いてアップしようとしたら、サーバーのメンテナンスに重なった。
投稿に失敗した。んで、記事が消えた。夜中の1時6分だった。
多くの人がそうであるように、私も何が起こったのか咄嗟には理解できなかった。
理解出来たとき、私は「勘弁してくれ」と思った。
何の工夫もないセリフだった。気の利いたセリフやリアクションを考える余裕がなかったのだ。
続いて、ありきたりだけどパソコンの前で頭を抱えた。
理解した現実を受け入れるのに一晩かかった。
よくあることだけど・・・だけどショック。
(ありきたりな感想で残念)
誰も見ていないところで「シェーーー!!」とぶちかますには、現実が辛すぎたのだ。
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ちなみに私の遅刻は思ってたよりもずっと軽い過ちだったらしい。
ある三年生の先輩は「え~、タクシー!? そこまでしなくても良かったのに!」と言いながら笑っていた。
前日聞いた「昼からもう一回リハーサルがある」という話は、私の頭からすっかり抜けていた。血相を変えて飛んできた私を見て、みんな「体調でも悪いのか?」と心配してくれた。
その温度差が悲しかった。
私はといえば、1500円払っても買い戻せないアレやコレやを失わずに済んだことを、素直に喜ぶしかないのである、が・・・。
先月、韓国語を話せないのに韓国に行きました。
目的は父が仕事で知り合った韓国の方々との「交流会」に参加すること。4泊5日の観光旅行も込みだったけど。
参加者は父の仕事場のテニスサークル仲間で、私はメンバー中で唯一の大学生だった。私がどういう経緯で連れて行ってもらえることになったのかは知らないけど、その一行に混ぜてもらったのです。
意思疎通はどうしたかといえば、5日間英語でしゃべってた。
事前に父から「とりあえず、向こうに英語が分かる人がいるから大丈夫。日本語も分かる人がいるし」と言われてた通り、意思疎通はなんとかなった。
本当に“なんとか”だけどね。
最終日は韓国の方の家にホームステイをさせてもらった。
見知らぬ人のお家にお泊りということで、かなり緊張。そしたらその人の奥さんと娘さんが出迎えてくれて、片言の日本語であいさつしてくれた。
じ~んと来たね。
わたしゃ韓国語の勉強なんてロクにしなかったよ。その家族は私たちが泊まりに来るからと、みんなで日本語のあいさつを勉強して紙に書き、それを冷蔵庫に貼っていてくれたのだ。
そこでわざわざ私たちの国の言葉を勉強してくれたという、その心遣いがありがたい!
娘さんは15歳ながら(私なんかより)英語の出来る子でいろいろなお話をしました。奥さんと旦那さんもほんのちょっとだけ英語が話せるけど、主にその子が通訳してくれました。(それでもお二人も積極的に私たちに声をかけて下さいました)
英語って便利だねー。
私は日本語の奥深さが好きで、その反対に英語はあまり好きではない。受験科目くらいにしか思ってない節があったけれど、それでも英語を勉強してて良かったなと思いましたよ。
好き嫌いは別として、道具としては良いね。
結局コミュニケーションに大事なのは「伝えようとする意思」と「相手の伝えたいことを受け取る意思」じゃないのかなー、と。月並みだけどそう思いました。
私が何かを伝えようとしたとき、相手の方が耳を傾けてくれて初めてそれが伝わるのですな。
逆もまた然りで、片言でもお互いが努力すると思いが伝わるものですよ。
(なんか、今日はえらく「いい話」めいてる)
寒いっすね!いや~、めっちゃ寒いっスわ!!
私の帰り道に、とある会社の建物があります。
そこはクリスマスシーズンになると豪勢なイルミネーションを出すので有名。市内じゃちょっとした見物スポットになってるくらい。それが帰り道には毎日見られる。
ロマンティックなイルミネーションが夜道を照らす。沿道には多くの人が集まってる。通行人、家族連れ、その他。
ところで・・・・・寒いっすね。いや~、めっちゃ寒いっスわ。
昨日から一気に気温が下がっててさー、夜なんか特に参ってるんスけど。
話し相手もいないような冬の夜道を、チャリなんか30分も漕いでいられないっつーの。寒いっつーの。
「ああ・・・部室に泊まりたい」という誘惑とも、当然ながら週休2日で戦ってます。
そりゃ帰り道に素敵なイルミネーションがありゃ、私の心も慰められるよね。
歓声を上げる家族連れなんか見たら、この寒い心も温まるって話だよね。
ああ・・・○○株式会社よありがとう!
そう思いながらその会社の前を通過しようとした。
そしたら、エントランスの芝生の中に案内板が埋め込まれてるのに気付いた。
チャリを止めて、暗い地面に顔を近づけその内容を読んだ。
『お二人で記念撮影をどうぞ』
顔を上げると、目の前にピンク色の大きなハート型イルミネーションが立ってた。
『お二人で記念撮影をどうぞ』
・・・・ああ、そーいうこと。
うん。実にいいね、実に・・・・・・・
「うおォォォォォ! 全力でチャリを漕げェェェェ!!」
もちろん全速力、必死の立ち漕ぎだった!寒い!
早く家に帰らねば!寒い!ママンの手作りシチューを補給せねば死んでしまうぞ!
寒い!寒い!寒い!!
「・・・ああ・・・じっくり煮込んだ、トロトロの・・・シチューを
・・・・・・・・・食べ・・・た・・・かっ・・・・・・・・――――――」
「しょ、少佐ァァァァーーーーッ!!」
寒いィィィッ!!
私の心は、網走より寒かった。
『功名が辻』の「関が原」 感想をチョボチョボ書きます。
けっこうヒートアップしてるんで、歴史や大河ドラマに興味のない人はどうか無視して下さい。
あと、管理人はやたら『葵~徳川三代~』の「関が原の合戦」をひきずってます。
終始 「 『葵』に比べたら全然ダメなんだけど『功名~』だからいいか・・・」 という論調なので、『功名~』ファンの方は許して下さい。
本当は『功名~』も大好きなんだよ!
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どうやら(というか疑いなく)合戦シーンの随所が過去の大河ドラマ『葵~徳川三代~』の使い回しだった。
それに関して一言物申す!
使い回せばいいじゃない!
むしろ、そっちの方がいいじゃない!
『葵』だヤッホ―――イ!!!
私の中で『葵~徳川三代~』は過去最高の大河ドラマなのです。
特に「関が原の合戦」に関して、あれを越える映像作品はまず出ないと思っている。鎧兜もすばらしい出来だと思う。むしろ使い回しオッケー!
最高の「関が原」を見た(と思ってる)身なので、今日の『功名が辻』で合戦シーンを見ても正直あんまり感想がない。
ほら、一度最高級の松坂牛とかを食べたらさ、他の安い牛肉を食べても
「んー・・・うまいんじゃね?」
とかしかコメント出来ないよ。(多分)
もはや 『国産牛=至高の食材』 なんて思ってたあの頃には戻れないよ!(多分)
いい意味であきらめがついてたというか、期待していなかった。
今回は合戦モノとしては・・・「んー、良かったんじゃね?」って程度の評価です。
・・・まあ、ちょっと言わせてもらうならアレだ。
島津家の扱いが・・・小さかったな。うん。
関が原に絡んだ武将の中では、島津義弘・豊久が一番好きだ。
その反骨精神あふれる生き様がカッコイイ。
そして、関が原の合戦で「小早川秀秋の寝返り」に次いで熱いエピソード・・・
それが「島津の本陣突破」だ。
これはドラマとしては相当面白いエピソードなのに、今回カットされちゃった。
あんまり悔しいから『葵』の頃のNKHテキストを持ち出して一人で書いた。
あのエピソードをドラマに織り込んだら本当に島津が好きになるよ!
小早川の裏切りによる形勢逆転。
西軍は総大将の石田三成が逃亡。味方の軍勢にも敗走、逃亡、殲滅、総崩れなどが続出していた。
西軍は圧倒的に不利。
中でも島津の形勢は最悪だった。
四方を敵に囲まれた――逃げ道がない。
そこで島津勢が取った驚異の行動、それが「敵本陣突破」だった。
西軍壊滅は目前である。
その状況で死中に活を見出さんとばかり、島津の軍勢が家康の本陣に向かって猛然と走り出した。
島津の総勢数十騎と徒歩隊が、すさまじい勢いで一直線に駆けてゆく。
対するは東軍の本多忠勝・井伊直政・松平忠吉ら。
勝機の有無など端から問うまでもない。死に物狂いの中央突破だった。
怒号が東軍の前線を掻き乱した。その血みどろの突撃は、圧倒的な勢力差をも揺るがして家康の本陣に迫ろうとする。
勝利を確信していた総大将・家康の喉元に、手負いの島津が喰らいついた。
わずかな手勢をすり減らしながらも、猛る牙が東軍の包囲網を食い破る。
大軍の懐に進むに連れて攻撃の壁も厚く厳しくなる。昨夜の雨にぬかるんだ関が原の地面に、島津の足軽や騎兵が、一人、また一人と崩れ落ちた。――それでも島津勢は止まらない。
やがて東軍の追撃を一身に受けて、ついに豊久が倒れた。
義弘を逃すため、わずかな手勢と共に捨て身で退路を守っての凄絶な最期であった。
そして義弘以下の十数騎は、背後の豊久や追撃者を顧みる余裕すらなく怒涛の勢いで敵陣を駆け抜けた。馬に激しく鞭打ちながら烏頭坂を越えてゆく。
彼らが目指すのは伊勢街道、そして遥か彼方の所領 薩摩・・・。
――多くの犠牲を払いながら混戦の関が原を抜けた義弘の前に、国許への長い帰途が開かれようとしていた。
(この敵中突破を経て義弘は落ち延び、西軍の武将ながら徳川の時代に家督を残すことに成功している)
島津家、熱いぜコンニャロォォォォォォーー!!
大好きだァァァァァァ!!
(そりゃもう、暑苦しいくらいに)
それがさ、OAのナレーションでは「島津も敵中を突破して敗走」とか何とか、たった一言で終わりでやんの。
ケッ!
三成が陣に赴いて出陣を促した時だって、要は「昨夜オレが言ったことを聞かなかったお前に、いまさら加勢する気なんかねーよ」って言ったようなもんだ。
戦場でダダこねるな!拗ねるな!!
つーか器が小さいんだよ!!!(泣)
島津家びいきの私にしたらそんなところが不満ですよ。
あと、単なる忍びの六平太が情勢に及ぼした影響もデカ過ぎる。
小早川秀秋に意見してるってことは毛利家の家臣か軍師なわけ?
いやいやいや。
陰密として潜入ったって足軽雑兵が関の山でしょうに。それで小早川を諌めるとか・・・勘弁してよ。
脚本家さん、いくら彼が万能キャラだからって無茶させるのは程々にしたら?
関が原は一豊と千代のために催されるような小さいイベントじゃないからさ。
そりゃ、多少のご都合主義には目をつぶるよ。主人公以外の武将の扱いが小さいのも『功名が辻』だから仕方ないんだけどさ・・・頼みますよ。
(↑何だかんだ言って『功名~』をナメてるんだよな、私は・・・。ごめんね)
まあ、他にも何点か「不満だけど、むしろそれで良かった」って箇所があった。
・三成の右腕、名将島左近が出なかった
これはチラリとも出なかったね。まあ『葵』の夏八木勲さんが良すぎたから、ここで中途半端な島左近が出ても何も嬉しくなかったんだけど。
・徳川秀忠が描かれなかった
『葵』で西田敏行さん(今の家康)が演じておられた秀忠。出てたら面白かったかも・・・なんて思う。いや、話がブレるから不必要なキャラは出さない方がいいけど。
・その他、武将たちの心の機微を描いたエピソードがなかった
そこらへんは、そもそも『葵』クオリティーを要求するのが間違ってる!
うーん、フォローに良いところも挙げとこう。
・装備品が『葵』の流用であり、キャラが誰かすぐに判別できた。
・鎧、兜の前立て、旗印などを見たらちょっと懐かしくなった。
(この2点は全く『葵』のことじゃん・・・)
・一豊のセリフ「家臣らに伝えよ。屍を踏まぬようにゆけとな」が彼の心情に沿っていて良かった。
これはさすが『功名が辻』。「勝つこともまた、寂しいことじゃ」と合わせて一豊の戦に対する感情(予告を見るに、ここらへんが次回のテーマのようですね)が出てるし、いいセリフだ。
・黒田長政(役の人)が父の黒田官兵衛(=斎藤洋介さん)に異様に似ていてびっくりした。
オープニングを見逃したんだけども、まさか斎藤さんのご子息?とか思ってオフィシャルを覗いたがどうも違う。顔立ちとかメイクとかのせいなのかな??
思い余って検索しました。引っかかったWikiをのぞいたら、斎藤さんでなく田宮二郎さんのご子息だとか。へー・・・
黒田官兵衛は『功名~』屈指の好きキャラなので、黒田一族に気を配ってもらえたことが嬉しいよ。(無理だと思いつつ)願わくば関が原後の官兵衛さまも描いて欲しいな~(´・_・`)
誉めどころはそんなとこ。
予想外の辛口になっちゃった・・・。本当にいつもは『功名が辻』が好きで甘々の評価なんだけどね。それ以上に「合戦好き」が出て、大きな期待を寄せちゃったんだよね。
えっと・・・来週も楽しみにしてるから!
功名が辻、大好きだから!
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※11月7日 文章の一部を編集しました。
島津豊久の父(家久)、島津義弘、島津義久の三人を混同していましたので訂正を加えました。
関が原に参陣したのは島津義弘と、その甥の豊久です。
誤って名前を挙げていた島津義久は、島津四兄弟(義久・義弘・歳久・家久)の長男で島津義弘の兄です。関が原には出陣していませんでした。
まぎらわしい文を書いてしまったことを、おわび致します。
あー、恥ずかしいよう!半可通はこれだからダメなんだ・・・もう!
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タバコ吸ってる人がキョロキョロした瞬間に灰皿を差し出し、時間を聞かれた時に誰よりも早く答えることを生き甲斐にしている。座右の銘は「当意即妙」。軽度のナルシズムは功罪一体で重度のサディズムは秘匿事項。手紙書き・片付け・シイタケが非常に苦手な、体長163cmの学名“Homo sapiens”でございます。
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