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ネットでいろんな人の文章やブログやレスを見ていると私なんかマジで幸せでお気楽な人生を歩んでいるんだなと思います。苦労も少ないし自己肯定感もあるし自信もあるし。

でもまあ健全な精神を保つために不満も言いたいんですけどね。

というわけで最近ツイッターで暴言吐いてます。あれは何なんでしょうね・・・他の人が見ているのは分かってるのに。ブログさと自重するんですけど、ツイッターならいいかなと思う。あまり他人に気を遣えないですね、あれ。

はぁ。疲れました。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とか言いつつこっちでも暴言吐いてみますね。

これが、なんと暴言オンリーで4500字くらいあるんですよ。

 

読まない方がいいんですけどね。

 

私が書いて公開せずにはいられなかったもので済みません。

 

ここ開いた方は黙って引き返して下さい。

 

 

 

読まないで下さいね。

 

面白くないから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スクロール、止めたら?(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家族がクソッタレだ。

同じ空間にいたくない。

会話したくない。

 

 

 

 

というかマトモな会話は出来ない。もうウンザリだ。

 

弟は早く就職してどっか行け。

 

私も早く就職してどっか行け。

 

 

 

 

 

先日深夜、家族と家の簡単な問題について話をせねばならない機会があった。

(風呂釜のガスの調子がおかしくて特定の操作によってお湯が出なくなる件)

母と弟はマトモな話し合いが出来ないので私が間に入って論理的かつヒステリックに話を取り仕切って最終的に人道的な合意点を見つけて二人を黙らせた。私よくやった。

バカは「話し合い」が出来ないから困る。私があいつらと他人だったらあいつらのことをバカだとは感じなかっただろう。家族特有の距離感と脊髄反射で物を言っても許される気安さがあいつらをバカにさせているんだ。

(そうでなければ弟が誰ともマトモな話し合いが出来なくて就職できなくて家に居座ってしまうから困る。)

ともかくバカが背後でバカバカしい妄言合戦をやっているのには耐えられないので私が

「はい、お母さんは○○○と言いたいんです。それは×××の時に@@@だから。(弟へ向かって)これは分かってますね?でも弟君にしてみれば×××は¥¥¥なんです。ですよね?(母へ向かって)分かりますか?」

「それでは×××の時にどうするか。それが、今、弟が提案したことなんです。今弟が言った『?????』についてお母さんはどう思いますか?」

「(弟の妄言に)違います!お母さんが言いたいのは『=======』ということです。%%%の時に###する。これは実際に起こったことから原因を推測した結果出された“仮説”です。確証はないけど%%%の時に$$$が起こるので###すれば問題は解決するだろうという“仮説”を申し上げているわけです!」

こんな調子で3時間くらい、話し合いの出来ないバカ共に噛んで含めて要約して整理してやったんですよ。バカは些細なことでも話すとすぐに本筋を見失うし相手が何を言いたいのか、それを言われた自分がどう感じたのか、なぜそれを受け入れられないかなど一切分からない。ただ相手の言い方がわるくてイラッとしたものを「あなたは論理的に間違っているからその提案はおかしいので、受け入れられないのはこういう理由があるからなのだが今あなたはこう言った、それは****という意味なんだ」とグダグダ説明し始める。バカが。

大体「あなたは今****と言ったが、それは#####という意味だ。あなたは#####と言ったんだ。そうだろ?いいな?」って話し方があるか弟のバカタレ。相手は****と言ったんだ。手前の解釈が誤っているんだ。相手が何を言いたいかを汲み取れ。相手が何を言ったかをお前が決めるな。バカが。

母親はもう論外だが弟が上のようなことを言い出すから元々頭の良くない母が混乱するのは仕方ない。(それを弟は「母が頭が良くないせいで話について来れない」と解釈している。お前の言いたいことを理解できるのは本当に理解力のある一部の偉い人だけだ。バカが)

母はもう論外だから何も言う気になれない。可哀相だから一生懸命言いたいことを汲み取ってあげるが、彼女の言い方が気に食わなければ流すも歪んだ返しをしてケムに巻くも潰すも自由自在だ。大体、私はもうどうしようもないくらい母親を見下しているのでここはもうどうしようもないんだ。

あ、でも弟と母親の議論に割って入る時にどっちかっていうと母を見下して弟の方につくように振舞うのはマズいかもしれんな。弟は自分が攻撃されてると思ったらこっちに反発して本格的に話が通じなくなるから味方のふりをしているんだが、それによってアイツが更に母を見下してしまうんだよな。

人の話と真意を読み取ることの出来ないバカが母親の発言をハナっから聞かないから会話が成立しないんだ。母親ガマトモなことを言っているのに弟が反発している時はまず母親に「そんな風に意見を押し付けるのは良くない」とか何とか批判をかますんだ。その後に弟へ「お母さんは@@@と言いたいのよ」と、母親の言い方が悪いのだという風な感じで伝える。ああ、これに関しては母親に申し訳ないな。そこで逆上しないでくれてありがとうよ、お母さん。おかげでやりやすいんです。

弟もバカだけど、私が上手くやっている限りはこっちに食ってかからないので助かっている。多分母と弟の間に入って必至にヒステリックに話を仕切っている私にウンザリしながら軽蔑しているんだろうけど、そのおかげでやりやすい。多分「母はあんな言い方をしないと分からないんだ」「姉はすぐああやってヒステリックな態度が我慢出来なくなる」と思っているんだろう。(今の所、私が上手に二人の話を取り持っていることに気付いているようには思えない。これが弟をナメ過ぎだというのならそれが良いのだけど。)

支離滅裂になってきたな。まあ、ともかく先述の風呂釜のことは私が間に入ったから弟から妥協を引き出せたのだし、母の不満の受け手になって諭してやること出来たのだし。私は本当によくやったと思う。

アイツらはバカだから本当にそういうことに気付かないんだろうな。ただ母には最後の方で「saekiが(話し合いに関して)そんな苦労をしていたとは」と言っていたからまだマシだと思う。本当はサシでやると母より弟の方が話が通じないんだけどな。あの人本当に就職できるのかしら。

あとモバゲーの紹介料のためにメアド貸せと言われたな。モバゲーやらないし貸してやる義理もないと思ったので断ったが、アイツ要約すると「別に貸してくれてもそっちが困ることないんだから貸してくれてもいいじゃん」という人だった。見ず知らずの通行人に「ウチの子にそのDSを貸せ」とか言ってくるキチガイ親と同じ思考回路だよ。お前に貸す義理はないじゃん。

 

ああ、今思いついたんだけど、「私にメリットがないから貸せません」て言えば良かったのかな。でもそれだけじゃないもんな。

「私はフリゲーは課金せずにやる派だ。やるんなら自分の金でやるべきだと思っている。だから人のメアド借りて課金してまでモバゲーやる人に協力する気にはならない」という事を理解させるだけでも相当体力を使ったもんな。この上余計なことを言ったら今度は二つの理由を混同してもっと話しが分からなくなるとこだった。バカはこれだから困る!クソが!

大体アイツ「あなたが私にアドレスを貸さないのは論理的に間違っている」という視点で話してくるんだぜ。どう説得するか、こっちをどう論破するかを考えて話してくるんだ。お願いして断られた時にそういう態度に出て来る奴って最低だ。断ったのに「なんで俺の話を理解しないんだ」と不満を持つからな。自分の頼みを聞いてもらえなくて怒る幼児と同じだ。

 

 

 

もう疲れた。タイピングに。いまだかつてないくらい暴言を吐いて不満を吐き出せてよかった。

結局、人生の大半を家族のバカさに振り回されながら生きるのかな。そんな家庭に育った自分だって大したことはないという思いに苛まれながら、アリジゴクのすり鉢の底で生きてるような気分を抱えて、飲まれないように家族を見下して自分の優位性を確認し、バカに煩わされない技術を磨き、家族状況の変化を恐れながら生きるのか。一生家族というクソとどうストレスフリーに接していくかをずーっと考えて。それが人生か。

早く家族と縁が切れればいいな。いずれこの悩みもなくなるかもしれない。希望はある。

ただ今はあんまり上手く想像できないから、できるだけ早く家族(特に母と弟)が消えることを祈っている。死ねとは言わないから消えてくれ。せめて私が消えればいいのだけど。

 

 

 

この期に及んで「良い家族」を作りたがっている他の3人には悪いんだけど、そういうのは吐き気がするから私を巻き込まないでもらえるか。外食なら3人で行けばいいだろう。(家の金で飲み食いできるのは嬉しいから私も付いて行くんだが、出来ればあまり親しげに話しかけないで欲しい)

せめて数年待ってくれ。人間は数年経つと考え方も変わって別人のようになる部分があるから。私の家族観が代謝を終えるまで、出来るだけ話しかけないでもらいたい。最低限、ギスギスしないようにだけは心がけるから。私がどんなに不満かとか不快かを、あなた方に伝えたくはないんです。お互い、同じ空間にいても不快じゃないように当たり障りなく行きましょうよ。弟も私もお互い相当我慢してあげてるんだから。

ね。可哀相なくらい持ちつ持たれつだから。正直ね、おろす方向の方が良かったと思うのよ。生まれなかった命が苦しむかね。悲しむかね。中絶をやって辛いのも苦しいのも親だけですよ。生まれりゃそれなりに良いこともあるけどね。生まれなかったらそれはそれで、それで良いように何の傷もなく穴もなく世界は維持されますよ。多分父も母もマトモな感覚をお持ちだろうから“良い家族”を作りたかったでしょう。生まない方が良かったと思うのよね。マジで。いや、先に言ったように中絶して苦しいのは親の方だから「中絶したら良かったのに」というのは子側の勝手な意見なんですけどね。ただ、まあ、残念だったよね。少なくとも私はこの家族でいて良かったよいう気持ちよりも早くこれが終らないかなという気持ちが強いです。親はどうなんでしょうね。私が愛想をつかしたのはいつだったでしょうか。親より早かったでしょうか。いえ、親は多分まだ愛想をつかしてないんでしょうね。今の家族で楽しいですか?ああ、いや。養ってもらって楽をしている身分でそんな聞き方をする権利はないな。

 

やっぱ早く死なねーかな。私でもいい。父は困る。それ以外ならいい。

 

「そういうこと言うと本当に誰かが死んだ時に本当に後悔するよ」という話はあるよね。でも今、それを想定して尚、本気で品ねーかなと思っている。後悔したとすればそれはあくまでも誰かが死んだからであって、死ななければその時だって「品ねーかな」と思い続けてたわけなんだよね。少なくとも私はそうなった時に「あの言葉を取り消せるもんなら取り消したい」とは言わないだけの覚悟を持っているよ。この覚悟が揺らがないことだけを全力で祈っている。悲しくはなるのだろうが、「でもやっぱりアイツがあのまま生きていたら、やっぱり今も『消えてくれねーかな』と思い続けてたんだろうな」と考えることにするよ。これは本当にそうだと思う。

何せ、かれこれもう5年くらいは本気でそれを考えているからね。さして長くはない24年の人生だけど、その中の5年と言ったら長いよね、思春期真っ盛りでガリガリ(←精神が削れる音)と考えてたから。

あとは・・・長患いや犯罪に巻き込まれたらしい行方不明とかそういう、私の人生に長く尾を引くのは勘弁な。

 

 

まあいいか。こんくらいで。家族の死を願うのは。

 

5年くらい考えてることだけど初めてこんだけガッツリ文章にしたわ。最近また家族関係でイライラしてたから、こうして自分の考えを再確認できて良かったです。

こんどこそ本当に終ります。

私が早く楽になれますよーに!

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さえき(saeki/S女史)
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自己紹介:
好きな色は青・深緑・赤白黒。大の武具甲冑好きにして生粋の日本刀フェチ。好きな刀の部位は今のところ鎬かな☆(刀身を光に照らした時にカッコイイ)。好きな恐竜の学名は“Eoraptor lunensis (暁の略奪者)”で好きなドロンボーはボヤッキー!
タバコ吸ってる人がキョロキョロした瞬間に灰皿を差し出し、時間を聞かれた時に誰よりも早く答えることを生き甲斐にしている。座右の銘は「当意即妙」。軽度のナルシズムは功罪一体で重度のサディズムは秘匿事項。手紙書き・片付け・シイタケが非常に苦手な、体長163cmの学名“Homo sapiens”でございます。
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