PARANOIA の耳子ちゃんからバトン頂きました~!
本日はナゼかサービス&顔文字を特盛りでお届けしちゃいます☆
※今「みみこちゃん」って打って一発変換を狙ったら「 み 巫女 ちゃん」って出ました
・・・・・(ToT)ヨソウガイ デス
■送り主バトン■
●バトンの送り主の印象をどうぞ
「シャウト」 うん、神田とか黒髪とかにまつわるシャウトはウチの名物みたいなモンですよ(-v-)
●送り主にしたいことは?
何してほしい?(聞くな)
↑リンダさんとこから盗んできた(笑)
うーんとね、やっぱマンケン繋がりだから「イラストのリクエストに答える」ってのが基本スね♪
(黒髪とかー、アレな絵とか、ソレな絵とかー?・・・・・ムフフ)
●送り主に似合うものは?
ポニーテール!
1回、彼女の高校の文化祭で見たんだー。
つーか、D.Gray-man の神田ヘアーだったね(笑) 似合ってたよー(^^)
●送り主を飲み物にたとえるなら?
コーラ?
“スパーク!アンド、ブラー―ック!!” って感じかな。
この質問・・・人間を飲み物に例えようなんて面白い発想だと思う。
●送り主を食べ物にたとえるなら?
え、それは私に
「耳子ちゃん・・・君を食べちゃいたい」
って言わせようとしてるの・・・? (オジサン考えすぎですよ)
う~ん。茶色より黒に近い感じでさ、きらびやかにデコレートされててさ、どことなく可憐かつゴシックな雰囲気の、スイートかつビターな・・・・チョコレートケーキとかどう?食べちゃいたい。
●あなたが送り主に言いたいことは?
大学おめでとー!
がんばって夢叶えておくれ!(≧▽≦)/
●送り主と腕相撲したら負けそうですか?
負け・・・・・・たくない。
耳子ちゃん自身がこのバトンで「腕力皆無」宣言してるからね。といっても、私だってそんなに強くはないんだけど。
・・・でもさ。
「だ、だって・・・オレがオマエより弱いなんて、嫌に決まってるじゃねーかよ」
↑クライマックスで大ゴマ。何かと耳子に勝負をふっかけて来るクラスメート(または幼馴染)の男子が顔を真っ赤にして言うの。「弱かったら、お前を守れないじゃないか」っつー話で、ね・・・ね!
そいつ、コレ言った後は照れてまともに耳子の顔を見られないんだぜー!
(だからフラグを立てるなっつーんだよ)
●送り主のことぶっちゃけ嫌い?
「す・・・好きなわけありませんわ! そ、そんなこともお分かりにならないんですの!? 大体あんな人、初めからわたくしの眼中にありませんのよ!」(でも真っ赤になってんのw)
実は好き(照)
一転してツンデレ。・・・前のとどっちが好き?
(だーかーらー、お前な!!)
・・・耳子ちゃん、私ってこんなキャラなんだぜぃ。
●送り主って何者?
カワイイ、高校の後輩ですよ~(はぁと)
↑漫画研究同好会にて私たち亡き後(死んだの!?)の部を支えてくださった子です。立派に務めてくれてありがとう!
・・・って草葉の陰から言ってみる(笑)
●沢山回して下さい。送り返しも有り。
耳子ちゃん
嘆駆途夢さん
マロリンダさん
樋口空さん
ウロギアヤさん
以上。
耳子ちゃん、フラグに関しては突然でびっくりした?貴女なら、引きはしないと信じてるから・・・!
何と言うか・・・スライディングDOGEZA★
やったーやったー やったった
ウッホホイ ワッホホイ ヤッホイホイ♪
(狂喜乱舞!)
ああ、なんと嬉しいこと!
新しい部活の方針に絶望した私。
しかしそれを忘れさせるくらいにハッピーな出来事が!!
今日父が、私に本をドッサリ買って下さったのです!まとめて4冊!
総額・・・・
え・・・・
9,686円!!!??
わーー!!こここ、こんなに良くしてもらっていいのー!!??
わーわーわーーーー!!!
(狂喜乱舞二回目)
どどどど、どうしよう!
(どうもこうも、読むしかねーだRo ☆ ) ←かなり舞い上がってる
き、気を取り直して、ここで書名を挙げてみますね!
①「【絵解き】戦国武士の合戦心得」 東郷隆 (柏書房)
②「図説 日本戦陣作法事典」 笹間良彦 (柏書房)
③「復元 江戸生活図鑑」 笹間良彦 (柏書房)
④「江戸の庶民の朝から晩まで」 歴史の謎を探る会 (河出書房新社)
↑柏書房、大好き!!笹間さんありがとう!!
え・・・?
今、何か言った?
コレ、今夜は眠れないかも・・・!
(以前も「日本の百合戦」なる本を深夜1時半に読み始めて、興奮のあまり眠れなくなったクチ)
ああ・・・たまらない!!早く読みたいよ~!!
実のところ、積み上げた本(高さ8センチ)に触ってるだけで幸せです!!
(それはどうなんだオイ)
※ネタじゃないですよ。
私はレッキとした江戸狂にして戦国狂(←って、字が恐ろしいな(笑))
クレイジー・フォー(crazy for) 戦国(SE・N・GO・KU)!
ウォン・トゥー・ゴー(wont to go) 江戸(E・DO)!
(↑って節をつけて陽気に叫びつつ狂喜乱舞三回目)
昨日までの日常も、今や手の届かない夢物語。
遠い。今は、もう・・・
サークルの世代交代の時期だ。
昨日の夕方、部会で新部長の方針が発表された。
一年生、全員うつむいて完全に沈黙。
「みんな、いいですね?」
「・・・ は ぃ ・・・」
数人の口から淀んだ空気がもれた。その音は返事とは程遠いものだった。
二、三人は爆発寸前だった。別の二、三人は心の中でずっと首をかしげていたそうだ。
一年生は全員死んだような目でテーブルに視線を落としていた。
暗黒時代の到来としか思えない。
今まで私たちが好きだった部の方針や雰囲気、慣習を新首脳陣が全否定。
それはもう、根底に三年生への憎悪すら感じる「大粛清宣言」だった。
アレ・・・それって一年生が大切にしていたものでもあるんだけど。
え・・・ぶっ潰すんですか?
友達二人と一人暮らしの子の家で朝まで「許せない」「有り得ない」「ヤダ」とつぶやき続けた。
建設的な意見は出なかった。とにかく現実を否定・拒否し続る以外に何をしていいのか分からなかった。
日は昇っても、朝が来なかった。
それは暗黒の歴史の1日目。――現実否定に終始した日。
とりあえ無事に乗り切ったけど・・・既に数人が爆発寸前です。
クーデターの予感。
フォルダを漁ってて、過去に書きかけていた日記を発見した。
「最初の派遣アルバイト」の感想だった。帰ってきた夜に書いたのだ。
ああ・・・今思えば懐かしい。
私が初めておはぎと人間とベルトコンベアーの関係を知った、あの日の記録・・・・
私は基本的に夜パソコンをいじる。
私は文章を書くのが遅い・・・というよりも作るのが遅い。
だからパソコンで、たかが日記を書くのに長くて数時間がかかるのだ(!!)。
したがって、このページに記事をアップするのは大抵日付が変わった深夜になる。
結果、いつ見てもページの一番左上に出てるカレンダーの、その表示が私の気持とズレてる。
なんかさー、私は火曜日の出来事を火曜日に書いてアップしたつもりなの。そんでそれは「火曜日の日記」なわけ。
しかし日付が変わってから投稿したから、後から読むと「今日」=「水曜日」みたいな感じになってる。どうも水曜日の出来事にしか見えない。
つまりは世間様に私の日常生活が誤解されてるのでは・・・!?
そんで水曜日のカレンダーには印がついているのに、肝心の火曜日は日記をつけるのをサボったみたいになってる。
どうにも、世間のカレンダーから置いてけぼりにされたようで切ない。
だから今日は日付のうちに投稿しちまおうと、急ぎ足で書いてる。
世間の人間は、私の日常が一日ズレて伝わってようが痛くもかゆくもないんだけどね。
つーか、コレを書いてるうちに「そんな事はどうでも良いよなー」と思い始めている自分がいる。
(つまるところ、更新のネタが思いつかなくて引っ張ってきただけの話題だからね)
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タバコ吸ってる人がキョロキョロした瞬間に灰皿を差し出し、時間を聞かれた時に誰よりも早く答えることを生き甲斐にしている。座右の銘は「当意即妙」。軽度のナルシズムは功罪一体で重度のサディズムは秘匿事項。手紙書き・片付け・シイタケが非常に苦手な、体長163cmの学名“Homo sapiens”でございます。
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